菰野町議会 2020-03-12 令和 2年第1回定例会(第5日目 3月12日)
まず、北勢中央公園のアクセスにつきましては、道路整備が実現すれば、観光・レクリエーション拠点へのアクセスや各拠点を結ぶ道路ネットワークが形成されるとともに、町民の方々が快適に生活できる道路環境づくりを促進できるものと考えております。
まず、北勢中央公園のアクセスにつきましては、道路整備が実現すれば、観光・レクリエーション拠点へのアクセスや各拠点を結ぶ道路ネットワークが形成されるとともに、町民の方々が快適に生活できる道路環境づくりを促進できるものと考えております。
次に、2点目、三重県への要望についてでございますが、菰野町といたしましては、バイパス整備実現により、広域・地域幹線道路ネットワークが確立され、住民の方々が安全かつ快適に生活を送るための道路環境づくりが重要であると考えております。
あわせてではございますが,鈴鹿市は,道路の設備や構造を見直して,運転しやすい道路環境づくりを実施されているところですが,その内容について,答弁を願います。 ○議長(大杉吉包君) 生活安全部長。
② 65歳以上の運転者が当事者となった鈴鹿市内の事故件数は (平成24年度・平成25年度・平成26年度) ③ 対策として以下についての諸施策に対する考え方 ・75歳以上に認知機能検査 ・講習予備検査 ・運転免許の自主返納制度 ・道路の整備や構造を見直して運転しやすい道路環境づくり
◎教育次長(中野伸宏) その安全な道路環境づくりの中でスクールゾーンの確定の推進とその定着化という項目もございますので、この辺は道路管理者あるいは警察、地域とその方と協議しながら、できるところについてはそのような方策も検討していきたいと存じます。 ○議長(永岡禎) 三原淳子議員。
まず、道路に関する施策につきましては、本年度も引き続き車社会における生活基盤の向上や安全な移動区間の確保を行うため、自治会と連携し、道路拡幅整備を進めるとともに、交通弱者の安全確保や交差点における危険回避を目的としたカラー舗装による安全対策などを、通行量の多い幹線道路や子どもたちが多く通る通学路から優先的に整備を進め、安全で快適な道路環境づくりに取り組んでまいります。
一番端は、錦生地区では井手かな、ほんで南では丈六の一部からちょっと入ってるかな、とにかくあの辺全部抜けてある、名張市の地図からも消えたところへ私は道路を道路と、こう言うてるわけなんですけども、やはり名張市民がわかるように、あの都市計画道路の書いてある図面には名張市は全部書いて、若干見にくい図面になるかわからんけども、1枚の紙の中に名張市の全部を表示いただいて、そして名張市西部の道路環境づくりの、できる